科学 宇宙

    元スレ:「http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552971373/
    1: ばーど ★ 2019/03/19(火) 13:56:13.36 ID:WReu2SKu9
    今月7日、米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「ソーラーダイナミクス天文台(SDO)」が、月が太陽の前を行ったり来たりする不思議な動きをとらえた。月は太陽の前を通り過ぎたあと、一瞬止まって、再び元来た方向へ戻っていった。いったいなにが起きているというのか?

    この動画は、月が太陽の前を通過し始めた7日午前7時(世界標準時6日午後10時)から、太陽を完全に通過した7日午前11時9分まで約4時間かけて撮影した画像をつなぎあわせたもの。

    動画のなかで、月は左から右上へ進んだ後、立ち止まって、もと来た方向へ戻っていく。まるでリバース動画のように見えるこの動きは、SDOと月の周回速度の違いが引き起こした現象だ。

    SDO衛星は、地球から高さ3万6000キロ上空を秒速3キロで周回しながら太陽を観測しているのに対して、地球から38万キロ先にいる月の平均軌道速度は秒速1キロ。

    そのため、SDOが周回軌道上で月を追い抜き、地球の夜側を回っている間に月に追いつかれると、月が衛星から逆方向に離れていくように見える「逆行」という錯覚が起こるのだ。

    この現象を理解するには、天文学者のクリストファー・クロケット(Christopher Crockett)さんの説明を引用しよう。「高速道路で追い越し車線に入って前を走る車を追い抜くとき、ほんの一瞬だけ、その車が後退して行くように見える瞬間がありますが、走り続けるうちに、自分と同じ方向に前進していることがわかりますね。これと同じことです」

    同じことが地球より遅い動きをするほかの惑星にも言える。たとえば、地球が水星や木星、土星を追い越すときも、これらの惑星は地球よりもゆっくりと公転軌道を動いているが、地球から見た場合に、見かけの動きが逆行しているように見える。

    この見かけの逆行運動は、コペルニクスが太陽中心説を唱えるまで、地球が宇宙の中心だと考えていた古代の天文学者の頭を悩ませ、「惑星」という名前の由来となった。ギリシャ語で「惑星」は「さまようもの」を意味する言葉だ。

    【動画】https://www.facebook.com/watch/?v=485274162013733
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    2019年03月19日 18時58分
    ハザードラボ
    https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28610.html

    【【宇宙】月が挙動不審!太陽の前を行ったり来たり「逆再生か?」NASA ※動画 】の続きを読む

    元スレ:「http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1552489755/
    1: しじみ ★ 2019/03/14(木) 00:09:15.96 ID:CAP_USER
    太陽系では太陽を中心に、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星という8つの惑星が公転しています。一般的に私たちが住む地球に最も近い惑星は金星だと言われていて、NASAによる金星の紹介ページでも「our closest planetary neighbor(私たちの最も近い隣人)」と表現されていますが、この通説に対して「地球に最も近い惑星は金星ではない」と天文学者が反論しています。

    Venus is not Earth’s closest neighbor
    https://physicstoday.scitation.org/do/10.1063/PT.6.3.20190312a/full/

    惑星の近い・遠いは惑星間の平均距離によって比べられ、従来の考え方では、「2つの惑星の平均公転半径(太陽からの距離)の差」で計算されます。例えば、平均公転半径が0.72AU(約1億800万km)である金星と、平均公転半径が1.00AU(1億5000万kim)である地球の平均距離は、1.00-0.72=0.28AU(約4200万km)になります。
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    しかし、平均公転半径の差は2惑星が最接近している時の距離に近いものであり、2つの惑星の間で常に0.28AUという距離が保たれている訳ではありません。そのため、どれが最も近い惑星なのかを平均公転半径の差だけで決定する定説に対して、ロスアラモス国立研究所で研究助手を務めるTom Stockman氏ら3人が異を唱えています。

    3人は惑星間の平均距離をより正確に捉えるために、「ポイントサークル法(Point Circle Method、PCM)」という新しい計算方法を提唱しています。PCMでは各惑星の軌道を「平均半径をもつ同一平面上の同心円」と仮定します。3人は「私たちの住む太陽系ではこの仮定はあながち間違っておらず、8つの惑星は2.6度±2.2度の軌道傾斜を持ち、平均軌道離心率は0.06±0.06です」とコメントしています。

    以下の図aは、2つの惑星の軌道を示したもの。c1は平均軌道半径=r1とする内惑星の軌道で、c2は平均軌道半径=r2とする外惑星の軌道です。惑星は軌道円上を常に一定の公転速度で動いているため、「惑星が軌道上のどの位置にいるのか」という確率分布は一様だと考えられます。そこで、3人は図bに示されるような「c2上の任意の点(左の円)からc1上のすべての点(右の円群)までの距離の平均」を、新しい2惑星間の平均距離として数学的に定義しました。
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    計算の結果、地球と金星との平均距離は1.14AU(約1億7000万km)、火星との平均距離は1.70AU(約2億5500万km)だったのに対して、水星との平均距離は1.04AU(約1億5500万km)だったことがわかりました。このことから「地球に最も近い惑星は水星である」とStockman氏らは論じています。

    同時に、Stockman氏らは、PyEphemと呼ばれるPythonライブラリを使用して、太陽系内の8つの惑星すべての位置についてシミュレーションを行い、10年間の平均測定距離をPCMでの計算結果と比較しました。シミュレーションを動かしている様子は以下のムービーの6分40秒辺りから見ることができます。

    Mercury is the closest planet to all seven other planets - YouTube
    https://youtu.be/GDgbVIqGADQ



    以下の表は、各惑星間の平均距離を上から「シミュレーションによる算出」「PCMによる算出」「従来の方法による算出」の3つで示したもの。シミュレーションによって導き出された距離とPCMによって算出された距離がほとんど同じであることがよくわかります。
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    さらに、3人はこの結果から「内側の物体の軌道半径が小さいほど、同心円状に移動する物体間の平均距離は短くなる」という推論を展開しています。完全に証明されているわけではありませんが、この推論に基づけば、最も内側を公転する水星はその他すべての惑星にとって最も近い惑星ということになります。

    3人によると、PCMを用いることで周回する任意の物体の平均距離を素早く見積もることができ、例えば信号強度が距離の2乗に比例して低下する衛星通信網をすみやかに検証するのに役立つとのこと。「いずれにせよ、少なくとも金星が私たちの最も近い隣人ではないこと、そして水星がみんなの隣人であることがわかりました」とStockman氏らは論じました。

    https://gigazine.net/news/20190313-earths-neighbor-is-not-venus/

    【【論争】「金星は地球に最も近い惑星ではない」という主張、ではどの惑星が地球に最も近いのか?[03/13] 】の続きを読む

    元スレ:「http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552465465/
    1: ニライカナイφ ★ 2019/03/13(水) 17:24:25.93 ID:fDnthdYf9
    ◆ 米NASA局長、火星に初めて降り立つ人類は「女性」

    人類として初めて火星に降り立つのは、男性ではなく女性になる可能性が大きい――。
    米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン局長が、このほどそんな見通しを明らかにした。
    ブライデンスタイン局長は科学技術をテーマにしたラジオ番組「サイエンス・フライデー」にゲストとして出演し、火星に人類として初めて降り立つのは女性になりそうだと語った。

    同局長によれば、NASAが計画している火星への有人飛行では、女性が最有力候補になっているという。
    ただ、特定の人物の名は明かさなかった。

    さらに、月を目指す次の有人飛行についても、女性が参加するかどうかをツイッターのユーザーから尋ねられて「もちろん」と答え、次に月へ行くのも女性になるだろうと話している。
    今月末にはNASAのアン・マクレーン宇宙飛行士とクリスティーナ・コック宇宙飛行士が、初めて女性だけで船外活動を行う。
    船外での活動は数時間を予定している。

    マクレーン、コックの両氏が参加した2013年の宇宙飛行士養成課程は、受講者の半数が女性だった。
    この年はNASA史上最高となる6100人が応募していた。
    フライトディレクターの養成課程も、直近の受講者は50%を女性が占めたという。

    NASAで初めて6人の女性宇宙飛行士が誕生したのは1978年。今では現役宇宙飛行士の34%を女性が占める。
    ブライデンスタイン局長は、「NASAは幅広い多様な人材の活用に努めており、女性が初めて月に降り立つ日を心待ちにしている」とコメントした。

    写真:no title


    CNNニュース 2019.03.13 17:10
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35134129.html

    【【レディーファースト】NASA局長「火星に初めて降り立つ人類は女性」 】の続きを読む

    元スレ:「http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1552451868/
    1: しじみ ★ 2019/03/13(水) 13:37:48.67 ID:CAP_USER
    2004年に火星へ着陸したアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査機マーズ・エクスプロレーション・ローバーB、通称「オポチュニティ」がついに任務を完了したことが2019年2月13日に発表されました。当初に予定されていたミッション期間のなんと60倍もの超長期任務をオポチュニティが完遂したのは、NASAが長い宇宙開発の歴史の中で培ってきたノウハウのおかげだと、海外メディアのHackadayが解説しています。
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    Engineering for the Long Haul, the NASA Way | Hackaday
    https://hackaday.com/2019/03/11/engineering-for-the-long-haul-the-nasa-way/

    宇宙探査の初期は、ロケットの打ち上げそのものが失敗の連続でした。1957年にソビエト連邦が世界初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げたのに対抗し、アメリカも独自の人工衛星ヴァンガードTV3を打ち上げようとしました。当時はまだNASAが設立されておらず、アメリカ海軍主導で計画が進められていましたが、ケープカナベラル空軍基地から打ち上げた2秒後にエンジンの推力が低下し、そのままロケットは崩れ落ちて爆発してしまいました。ヴァンガードTV3の打ち上げ失敗の様子は、NASAが公開している以下のムービーから見ることができます。

    Vanguard TV3 Failed Rocket Launch - YouTube
    https://youtu.be/zVeFkakURXM



    スプートニク1号の打ち上げとヴァンガードTV3の失敗をきっかけにNASAが創設され、宇宙開発は文民統制の下で推進されることとなりました。そして、アメリカは有人宇宙飛行計画である「マーキュリー計画」を推し進め、やがてソ連よりも先に有人月面着陸を目指す「アポロ計画」が始まりました。初の有人実験であるアポロ1号は爆発事故によって3人の乗組員が亡くなり失敗に終わりましたが、その後はほぼ成功を重ね、1969年にはアポロ11号が史上初の有人月面着陸に成功しています。
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    アポロ計画の裏で、NASAは「マリナー計画」を初めとする惑星探査計画をスタートしました。1975年には「バイキング計画」のもと、バイキング1号とバイキング2号が火星への着陸に成功しています。
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    NASAがここまで成功を重ねることができたのは、障害分析を真剣に考えていたからだとHackadayは述べています。NASAは、ロケットの構造や装置の故障、電気的な問題やソフトウェアに至るまでありとあらゆる障害解析に特化したラボを設置し、望ましくない結果を追跡して評価するためのツール「Root Cause Analysis Tool(RCAT)」を開発しました。


    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20190313-mars-exploration-rover-engineering/
    続く)

    【【宇宙開発」NASAの火星探査機オポチュニティが予定の60倍という超長期ミッションをこなせた理由とは?[03/13] 】の続きを読む

    元スレ:「http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552077589/
    1: 記憶たどり。 ★ 2019/03/09(土) 05:39:49.54 ID:RBUo6Kaf9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190309/k10011841301000.html

    初めて民間の力で国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を送るための試験飛行として、
    アメリカのベンチャー企業、スペースXが打ち上げた無人の宇宙船が国際宇宙ステーションから
    無事、地球に帰還し、今後の有人飛行に弾みがつくと期待が高まっています。

    スペースXが宇宙飛行士の新たな移動手段として開発した宇宙船「クルードラゴン」は、日本時間の3日、
    国際宇宙ステーションにドッキングし、5日間とどまって、物資の積み替えが行われました。

    そして、日本時間の8日夕方に離脱して、その後、大気圏に入り、パラシュートでスピードを落としながら、
    日本時間の8日夜10時45分に、アメリカ南部フロリダ州沖の大西洋に着水し、無事、帰還しました。

    今回の試験飛行では、操縦席にのせられたセンサーを内蔵した人形で、宇宙飛行士にかかる重力などの
    データを収集しており、スペースXは安全性をさらに高め、ことし7月には民間の宇宙船を使って
    初めて国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を送る計画です。

    宇宙飛行士の移動手段は、8年前にスペースシャトルが引退して以降、ロシアの宇宙船・ソユーズに
    限られてきましたが、今回の成功で、アメリカの民間宇宙船の参入に弾みがつくと期待が高まっています。

    NASA=アメリカ航空宇宙局のブライデンスタイン長官は「アメリカの歴史においてすばらしい成功だ。
    いまや、NASAが民間による有人宇宙飛行の顧客になる」と述べました。


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    ※ソース元に動画あり

    【【宇宙】「スペースX」の宇宙船が地球に無事帰還。今後の有人飛行に弾み 】の続きを読む

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